【ポケ森】オオカミの名前で混乱する
たびたび新しいどうぶつがやってくるので、なかなか大変。
🌟新しいキャンパー登場🌟
— どうぶつの森 ポケットキャンプ (@pokemori_jp) August 21, 2018
新たに3人がキャンプの旅をはじめたようでヒ😃
彼らが好きな「パブリック」テーマの家具が追加されたようでヒよ!
さらに、ゴロゴロ鉱山ではパブリックのもとが出やすくなってまヒ~👍
この機会をお見逃しなく~♪#ポケ森 pic.twitter.com/XEdCbRtabH
なぜならば日本語版と名前が違うから‥。名前が覚えられんのですorz
♪京都にいるときゃ〜忍と呼ばれたの〜〜神戸じゃ渚と名乗ったの
ポケ森にはまだ登場していませんが、リリーという名前のオオカミの女の子がいます。ところがスペイン語版で Lili という名前で登場するのは、日本語版でいうところのカエルのレイニーなのだー。ちなみに日本語版のリリーちゃんは、スペイン語版では Alderia。
そんなこんなで、私がいちばん混乱するのがオオカミのみなさま。
ルピタとルーペとルーポって。嫌がらせか。
Lupe は Guadalupe(グアダルーペ)の愛称だそうです。そして Lupita はそれに指小辞の -ita がくっついた形かな。
Lupo はイタリア語で「オオカミ」の意味みたい。なんでイタリア語?
スペイン語ですとオオカミは lobo ですが、日本語版のロボは Wolfi という名前になっています。まぁ、オオカミだからと言ってそのまま Lobo という名前にすると、犬に「イヌ」と名付けているようなもので、ちょっとおかしいかもしれません。
英語版では「ブンジロウ(スペイン語版の Lupo )」が Lobo という名前になっています。
で、どうして名前が覚えられなくて困るのかというと、たまにどうぶつに「◯△に何かプレゼントしたいんだけど、何がいいと思う?」とか聞かれることがあるからです。あー、はいはい◯△ね、シカの男の子でしょ。と思ったら全然違ったりね。
ややこしいと言っても太郎と次郎ぐらいの差で、似てるけど混乱するほどでもないのかもしれません。でも間違う‥。
「世の中そんなもんよ」